2019/11/10

劇研アクターズラボ 高槻公演クラス 参加者募集

劇研アクターズラボはNPO劇研が主催する総合的な演劇研修の場です。舞台芸術がより豊かで楽しいものとなることを目指して、さまざまなカリキュラムを用意しています。公演クラスはお仕事や学業など、日常生活の大切な部分に負担をかけすぎることなく演劇を楽しみたい方。経験がないけれど、お客さんを楽しませられる作品に出演してみたい方。そんな方にオススメの講座です。

《説明会》*要予約
日時:2019年11月26日(火)19:00〜20:00
会場:高槻現代劇場205号室
*説明会に都合が合わない方は、別途ご説明致します。
お申込みの際にその旨をお伝えください。

《プレワークショップ》
日時:12月3日(火)19:00〜21:00
*プレワークショップでは、練習内容を実際に体験します。
 参加無料!

《講 座》
12月10日(火)から毎週火曜19:00から
公演は2020年11月を予定 
*公演前には講座は週2回になります。詳しくは説明会で

会 場:高槻現代劇場
対 象:心身ともに健康な16歳以上の方
受講料:月額10,000円/初回に別途5,000円
定 員:20名(応募多数の場合は抽選)

*公演費用は受講料に含まれています。
*18才未満の方は、保護者の承諾が必要です。
*説明会とプレワークショップを経て、正式に参加決定となります。

《高槻現代劇場》
〒569-0077  大阪府高槻市野見町2-33
Tel:072-671-1061(9:00~17:15)

《お問い合わせ/お申込み》
NPO劇研 アクターズラボ担当
Tel:080-1485-6805(9:30〜17:30*日曜を除く)
Mail:labo@gekken.net

*メールでお申込みの場合は、件名に「説明会申し込み」とご記入の上、お名前、連絡の取れる電話番号をお書きの上、送信して下さい。2日経っても返信がない場合はお手数ですが電話でご確認ください。

《指導・演出》
伊藤 拓也 (いとう たくや)
1980年生まれ。岐阜県出身。演出家。2004年から2010年までFrance_panという劇団を主宰。
2010年以降、小さな集まりとして『味覚鍛錬の会』、『平日は妻と英語』などの私的なワークショップを行い、手の届く範囲で「劇」との邂逅を望む。昨今は、社会的課題に取り組む演劇の使い方に強い関心を持ち、アートと福祉、人や社会の記憶、行為の再現性などをテーマにした創作も行う。

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演劇経験の有無は問いません。新鮮に出会えればどなたでも嬉しいです。
企画の性格上、コメントを二つに分けてみました。でもどちらも読めます。
多くのいろいろな方のご参加、心よりお待ちしています。

経験がない方へ
 こんにちは。皆さんは演劇にどういったイメージを持たれていますか。声を大きく出して、人が大きく動くような舞台を想像していますか。当然ながら、演劇の形態は多様です。大きな声を出すものもあれば、小声でぼそぼそ話すもの、一言も話さないもの、人が全く出てこない演劇だってあります。それぞれにそれぞれの良さがあります。
 私は今回新たに集まった皆さんと一緒に、演劇の良さを新たに見つけたいと思います。演劇は人の集まりです。演劇の良さを見つけるとは、人の良さを見つけることでもあります。 誰かと一緒に探す方が一人で探すよりも多くの良さが見つかるでしょう。
 募集文に少し反するかもしれませんが、観客を楽しませる前に、まずは自分が自分を楽しんでください。その時その場の集まりを十分に味わってください。できれば集まりを使ってください。人の集まりは、人の日常を豊かにします。ご参加お待ちしております。


経験がある方へ
 こんばんは。皆さんは劇団にどういったイメージを持たれていますか。私はかつて劇団を主宰していました。大学時代も含め、それは10年ほど続きました。私が台本を書き、台本通りに出演者が演じる形態でしたが、活動が大きくなるにつれ、私は台本よりも舞台に立つ人の存在に関心を抱くようになりました。 その人はどんな人生を歩んできて、どんな気持ちでいま舞台に立っているのか。 演劇に臨む人の内面に興味を持った私は、劇団を維持すべきどうかわからなくなりました。当時の私は、俳優とのコンセンサスの取り方もわからず、権威主義的に振る舞うだけの浅はかな演出家でした。それでも残ってくれた人たちもいましたが、彼らの期待に答えることもできず、劇団は2010年11月の上演を最後に無くなりました。
 2019年12月より高槻にて新たな集まりが始まります。約1年を通じて練習を行い、2020年11月に上演予定ですが、私は上演以上に、どんな集まりになるかに関心があります。演劇は人の集まりです。集まりにより演劇は変わります。同様の関心をお持ちの方、是非ご参加ください。伸び代はいつだってあります。

http://www.gekken.net/actorslabo/cn30/pg702.html

2019/10/27

世界が平和になりますように


 こんにちは、伊藤拓也です。久しぶりに大阪にて上演を行います。高槻現代劇場にて行われます企画に演出家として参加しております。4名の演出家が参加しており、20分の短編作品が連続上演されます。私の作品は「相模原障害者施設殺傷事件」を扱っています。舞台芸術はもちろん、障害者福祉にご関心のある方にもぜひご覧いただきたいです。お時間ございましたら、是非お越しください。


企画名:
新進演出家短編作品上演会

日時:
2019年10月29日(火)、30日(水)、31日(木) いずれも19:30開演
※開場は開演の30分前
※20分の作品を4本連続上演します。

チケット料金:
500円(全席自由)

チケット予約:
電話:072-671-9999(午前10:00〜午後5:00/高槻現代劇場)

会場:
高槻現代劇場305号室
(569ー0077 高槻市野見町2−33)

参加内容:
(以下、伊藤拓也上演作品の内容)

『世界が平和になりますように』
演出・構成:伊藤拓也
出演:あるふ、近江就成、廣原直人

 2016年7月26日未明、植松聖(うえまつ さとし)被告(当時26歳)は相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」に侵入し、職員を結束バンドで縛り、ベッドで眠る入居者を包丁で次々と刺して19名を殺害、3名の職員を含む27名を負傷させた。犯行時、植松被告は入居者一人一人に声をかけ、反応が無い者を意思疎通ができない「心失者」と決めつけ殺害に及んだ。
 現在 24歳になる私の弟も障害者であり、(妹は強く反論するだろうが)ほとんど明瞭に発話することがない。弟は現在、母と妹と妹の子どもと共に岐阜市に暮らしている。私は弟のことがよくわからないが、わかると思えることもある。わからないなりにわかるような時がある。きっとこれからも。

詳細:
http://www.gekken.net/actorslabo/cn30/pg676.html

以上

2019/04/01

募集します。

こんにちは。伊藤拓/也と申します。

「演劇」を(あらためて)したい人や考えたい人を募集します。

集まる頻度は、月に2回程度からゆっくり始めていけたらと考えています。集まる場所は、喫茶店や人家や公民館などを考えています。集まり方は、直接顔を合わせることを基本としますが、Skypeでの参加や手紙による参加なども考えています。

それぞれの関わり方は、僕も含め、変化して良いと思います。

集まる中で、一緒にできることが互いにみつかれば、やってみたいと思います。

興味を持たれた方は、簡単な自己紹介となぜ興味を持ったのか教えてください。形式は問いません。経歴その他、何も問いません。ご連絡頂けましたら、一人ずつお会いしたいと思います。会う場所と日時は、互いに調整しましょう。

質問等がございましたら、お気軽にご連絡ください。

どうぞよろしくお願い致します。

連絡先:takutaku.fアットgmail.com

*2019年8月末まで募集します。

2019/03/20

演劇エリートスクール第2期受講生募集

演劇エリートスクール第2期受講生募集

日本各地で極北の観劇&ワークショップ受講
国内各地で公演を観ます。
各公演地で、別の演出家のワークショップを受けられます。
会えない人に会うことができます。
【期間】
2019年7月〜12月
【講師演出家】
伊藤拓(大阪)
亀井純太郎(熊本)
澄井葵(岐阜)
羽鳥嘉郎(横浜)
本庄亮(金沢)
【募集要項】
募集人数:5名
受講料:¥8,000
条件:
・期間中に国内各地で行なわれる計5つの公演をすべて観劇すること
・期間中に国内各地で行なわれる計5つのWSにすべて参加すること
・要交通費別途(奨学金制度あり*)
・観劇およびワークショップ参加に追加費用はかかりません
・各地宿泊場所あり(無料)
* 希望する受講生に対し、審査の上で交通費の半額程度を支給します。
応募フォーム:2019年4月1日(月)公開
公募開始:2019年4月1日(月)
応募締切:2019年5月20日(月)
選考結果通知:2019年5月31日(金)

主催:
サハ
「使えるプログラム」(京都国際舞台芸術祭 KYOTO EXPERIMENT 2013、2014)の運営を担った1989年生まれの人々を中心に、演劇に関する活動をするため組まれたチーム。2018年度より「演劇エリートスクール」を企画・運営。編集協力に『集まると使える—80年代 運動の中の演劇と演劇の中の運動』(ころから、2018)がある。チーム名はメンバーの頭文字に由来する。
http://saha.fun/

お問い合わせ:saha.library@gmail.com

2019/01/27

Contemporary Dance 『シティⅠ・Ⅱ・Ⅲ』

シティⅢにドラマトゥルクとして参加

演出・振付:捩子ぴじん
出演:佐久間新、捩子ぴじん、増田美佳、三枝愛、持木永大

http://www.kac.or.jp/events/24525/

2018/12/24

渡辺武子(劇団ドキドキわくわく)×羽鳥嘉郎(けのび)司会:伊藤拓也|『集まると使える』刊行記念トーク@岐阜


『集まると使える』刊行記念トーク@岐阜
渡辺武子(劇団ドキドキわくわく)×羽鳥嘉郎(けのび) 司会:伊藤拓也

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日時:2018年12月24(月・祝)17:00-
場所:ぎふメディアコスモス つながるスタジオ
(岐阜県岐阜市司町40番地5)
入場料:¥1000
http://saha.fun/
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 「けのび」の代表を務める演出家・羽鳥嘉郎が、初の編著『集まると使える—80年代 運動の中の演劇と演劇の中の運動』の刊行を記念し47都道府県トークツアーを開催。現代の演劇的な諸実践や運動について、多様な視点から議論を重ねていく。
 岐阜編のゲストには、「劇団ドキドキわくわく」の渡辺武子を迎える。同劇団は、元中学教諭の渡辺が2005年に旗揚げ。メンバーは知的障がいや自閉性障がいのある若者たちで、「愛と性」をテーマに活動している。
 『集まると使える』は、アマチュア演劇、身体障害、ジェンダー、第三世界、反差別などのキーワードから選択されたインタビューを計8本再録し、1980年代の演劇論に新たな視座をもたらそうと試みた書籍。大量の註やコメントを付し、当時に関する知識なしでも読むことができる。
 同書の「はじめに」は、現代アート情報ポータルサイト「ART iT」にて閲覧可能。
https://www.art-it.asia/top/admin_ed_news/192738


【登壇者プロフィール】

渡辺武子/「劇団ドキドキわくわく」代表。岐阜市内の中学校で保健体育を教え、その後障害児学級・知的障がい養護学校に勤務。「“人間と性”教育研究協議会(性教協)障がい児サークル」に所属。退職後、岐阜市に拠点を置き、知的障がいなど発達障がいがある10代から20代のメンバーで演劇を通して「愛」と「性」を学びながら自立への道を共に歩む集団「劇団ドキドキわくわく」を組織。

羽鳥嘉郎/演出家。1989年ブリュッセル生まれ。2009年より「けのび」代表。京都国際舞台芸術祭 KYOTO EXPERIMENT フリンジ企画「使えるプログラム」ディレクター(2013-2014年度)。TPAM – 国際舞台芸術ミーティング in 横浜 アシスタント・ディレクター(2014-2017年度)、「アジアン・アーティスト・インタビュー」プロジェクト・マネジメントなどに従事。立教大学現代心理学部映像身体学科兼任講師。上述の「使えるプログラム」の運営を担った89年生まれの人々を中心に「サハ」を結成。2018年度より「演劇エリートスクール」を企画・運営。チーム名はメンバーの頭文字に由来する。

【書籍情報】

羽鳥嘉郎 編『集まると使える—80年代 運動の中の演劇と演劇の中の運動』
価格:¥ 2,300 +税
ISBN 978-4-907239-37-4
出版社:ころから株式会社
編集協力:サハ
http://korocolor.com/book/atsumarutotsukaeru.html